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水中耐久試験です☆ボイジーです☆

2021.10.01

茨城県南部を中心にラッピング、プロテクションフィルム、コーティングを施工販売するボイジーです。

みなさんこんにちは!ボイジー代表の古川です。
今回はPPFが水中でも耐えられるのか?試験をしたお話です。

ことの発端は1本の電話からでした。千葉県佐原市にあるマリーナのEAST ONE様よりPPFのお問い合わせを頂き、その内容がバスボートのPPF施工でした。
今までクルマやバイクには施工してきましたが、ボートは初めてです。またPPFが水中で使用可能なのかもわかりません。しかもスピードが出るバスボート です。何が起こるかわかりません(笑)

事前にPPFの先輩方やネットで情報収集をしましたが、ラッピングの事例はあるもののPPFの施工事例はほとんどないことがわかりました。またPPFの特性を考えた場合に予想されるリスクとして、水圧による剥がれや浮きが考えられます。2つ返事で施工を引き受けるのは危険が危ないと判断しました。

 

そこでEAST ONE様のバスボート にテスト施工を行い、霞ヶ浦で耐久試験を行うことをご提案しました。幸いなことに適当なバスボート があり、テストにご協力いただけるとのことでしたので、EAST ONE様にお邪魔してテスト施工を行いました。
テストで施工したのは船体の左右後部約1mの範囲です。高速で走る時に最も水圧がかかるであろう部分でテストをするためです。

バスボート の船体はクルマと違い塗装ではありません。レジンで成形された独特の表面です。それでも表面が平滑になっておりPPFの施工には問題がないことがわかりました。

 

十分な乾燥時間を取るため、施工後1週間をおいて霞ヶ浦を実際に走行してもらいました。写真は横利根川から霞ヶ浦へ出る水門をくぐるところです。

僕はボートの免許を持っていないので、EAST ONE様のご協力を頂き、横に乗せて頂きました。時速100kmを超える全開走行も含め、約1時間の走行でテストを終了。マリーナから陸上にボートを引き揚げ、PPFの状態を確認しました。

 


こちらは船体の左側です。PPFを施工した上に3cm幅のテープを補強に入れてあります。左の写真中央にPPFのエッジが見えていますが、剥がれや浮きはなく問題ないことが確認できました。

 


反対の右側はPPFのみで補強なしで施工しました。こちらも剥がれや浮きは全く見られず、問題ないことがわかりました。PPFが貼ってあることがほとんどわからないほど船体に馴染んでいます。実際の施工についてはより見た目の良いこちらの方法を採用することにしました。

 

EAST ONE様とテスト結果について評価をしている中で、PPFが水中でも有効であることがわかっただけでなく、ボートなどの水上シーンでもPPFのような保護フィルムが求められていることがわかってきました。水中の杭や船同士が接触する船体外部だけでなく、ロッドやルアーがヒットするデッキ内側、さらには魚探の画面やエンジンカウルなど、様々な部位にPPFが有効だと考えられます。今後ボイジー としてもボートの施工に挑戦していこうと思います。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。ボイジーのブログは毎週金曜日に更新しています。
次回はボイジーの由来であるアメリカのクルマを施工したお話です。お楽しみに!

 

 

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