2026.03.06NEW
茨城県つくばエリアでカーラッピング、ペイントプロテクションフィルムを施工販売するボイジーです。
みなさんこんにちは!ボイジー代表の古川です。
今回も写真少なめでお送りします。作業していると夢中になってしまって、つい写真を撮り忘れてしまうんですよね。撮影担当の人が欲しいと思う今日この頃です。
さて、今回のお客様はメルセデスGLE450dです。ご購入されてまだ日が浅い、ほぼ新車の状態でご入庫いただきました。施工メニューとしてはメッキパーツのブラックアウトなんですが、マフラーカッターをスモークフィルムでラッピングするご依頼がありましたので、この部分にフォーカスしてブログを書きたいと思います。
通常マフラーは高温になるため施工しないのが一般的なのですが、この車両はマフラーカッターがダミーになっており、熱がかからない構造になっています。なのでフィルムを貼っても問題ありません。周辺のメッキパーツが黒くなったことにより、このマフラーカッターだけが目立つということで、ここもラッピングをすることになりました。ただ、真っ黒にしてしまうと逆にこのパーツが見えなくなってしまいます。そこでスモークでトーンを落とすことで主張しすぎず、それでいて存在感を失わないレベルを目指しました。
施工前の画像です。

マフラーカッター周辺をグロスブラックでラッピングしました。この状態でも違和感はさほどでもないのですが、むしろノーマル然としすぎていて、カスタム感に欠ける感じがしますね。
今回マフラーカッターのラッピングに使用したフィルムはLUXEのライトスモークです。このフィルムは塩化ビニール製のラッピングフィルムでエアフリー機能も有しており、曲面にも追従しやすい優秀なフィルムです。とはいえ、このマフラーカッターの形状は円筒形で一枚で貼るのは不可能です。まずは円筒形の内側、側面の順に型を取りながら施工し、最後に正面を貼るという工程で施工しました。
片側を施工した状態です。

左右を見比べると違いがわかると思います。周囲のグロスブラックともしっくりと馴染んで、なおかつマフラーカッターがちゃんと存在しているのが認識できます。派手さを求めず、それでもしっかりと主張する、大人な雰囲気の仕上がりになったと思います。
アップで見てみます。

マフラーカッターの内側にわずかにフィルムの重なったラインが出ていますが、プレスラインに沿っているのでかなり分かりずらい感じになっています。また隙間の少ない外周部も奥までしっかり施工してあるので、フィルムだとはわからないレベルに仕上がったと思います。
メッキパーツは高級感を演出するのに有効なパーツですが、場所や大きさによっては主張が強く重たい印象を与えてしまうことがあります。単純に黒くするのもスポーティでかっこいいのですが、車種によってはそれほどスポーティなイメージがない場合もあります。そんな時はスモークフィルムでトーンを抑えることでエレガントさを残しつつ、大人な印象を与えることが可能です。また輸入車のメッキパーツは水アカや白サビなどの表面腐食が起こりやすく、フィルムを貼ることでこれを防止する効果があります。ご自身のお車でメッキパーツが気になる方はぜひご検討してみてはいかがでしょうか?お問い合わせはボイジーのホームページにあるお問い合わせフォームからお願いいたします。直接お電話をいただいても大丈夫です。お問い合わせの際は、車種と年式、カラーを教えていただけますとご相談がスムーズです。
ここまでお読みいただきありがとうございます。ボイジーのブログは毎週金曜日に更新しています。
次回は、エンブレムのカスタムラッピングのお話です。お楽しみに!
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