2026.02.27
茨城県土浦市でカーラッピング、ペイントプロテクションフィルムを施工販売するボイジーです。
みなさんこんにちは!ボイジー代表の古川です。
始めにお断りしておきます。今回のブログは写真が少ないです(笑)
なので文章が多めになりますが、ご容赦くださいね。なるべく楽しい文章になるよう頑張ります(笑)
さてさて、今回のお車はトヨタ ハイラックスです。ハイラックスといえば僕らの世代(1970年生)にとっては、映画「バックトゥーザフューチャー」の主人公マーティーの愛車として印象に残っています。

こんな感じでしたね!ネットから画像を拝借してきました。
1980年代後半から1990年頃までちょっとしたクロカンブームだったと記憶しています。日産サファリ、三菱パジェロ、トヨタランドクルーザーに憧れていました。そんなクロカンブームの火付け役がこの映画だったのかもしれません。バックトゥーザフューチャーといえばタイムマシンに改造されたデロリアンがあまりにも有名すぎて、このハイラックスはちょっと目立たなかったかもしれませんが、当時全盛期だったハリウッド映画の主人公が乗る車がトヨタだったことは、日本車がそれだけアメリカに浸透していたことの証ですね。
そんな僕は1990年にアメリカのアイダホ州に短期留学していまして、割と田舎な街に住んでいたのですがそこでも日本車を多く見かけました。その頃の人気車種はフェアレディZ、240SX(日本では180SX)などのスポーツカーだったんですが、とんでもなく広くてほとんどが砂漠のアメリカという国にその当時からハイラックスなどのクロカンを輸出していたトヨタは先見の明があったと思います。田舎なので住民の多くが農家さんで、自家用車といえばダッジラムなどのフルサイズバンやピックアップトラックが主流でした。トヨタはそこに目をつけていたんですねー。その後都会でSUVを乗り回すのがかっこいいと思われる時代となり、現在のSUVブームにつながっていったわけです。
ちなみに弊社BOIZ(ボイジー)の社名の由来は、この時住んでいた街の名前であるBOISE(ボイジー)からとっています。僕自身がアメリカに憧れていたのと、ラッピングで使うフィルムメーカーの多くがアメリカの企業だったことからこの社名を思いつきました。ちょっといい話でしょ?
さて、話が長くなりましたが、今回の案件は現代のハイラックスです。米国規格になっているため、ボディサイズもかなり大きくなっています。オーナー様は趣味でキャンプを楽しまれているそうで、荷物も詰めて悪路にも強いハイラックスでカーライフを満喫されています。ただ真っ白なボディだとちょっとつまらないということで、ネットで見た海外のカスタム車両をインスパイアしたラッピングをご依頼いただきました。
さっそく施工していきます。

ご依頼内容はボンネットの真ん中の部分だけをマットブラックにしたいとのことでした。ボンネットの左右にあるプレスラインを利用してナイフレステープを仕込んでいきます。
完成した画像がこちらです。

かなり印象が変わりました。クロカンにふさわしくマッチョな雰囲気を演出できたと思います。今回使用したフィルムは、3Mのディープマットブラックです。通常のマットブラックよりさらに艶を抑えたカラーなので塗装面とのコントラストもかなりはっきりしています。さらにこの上のスポンサーステッカーなどを貼るのも面白いかなと思います。オーナー様にもご満足いただけました。
ボイジーでは部分的なラッピングも承っております。ネットやモーターショーなどで見たカスタムもフィルムであれば気軽に実現できます。飽きたら剥がせば元に戻せるのもメリットですね。カラーも豊富に取り揃えていますので、気になる方はホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。もちろんお電話でも大丈夫です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。ボイジーのブログは毎週金曜日に更新しています。
次回は、リアバンパーのメッキパーツをラッピングしたお話です。お楽しみに!
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